東海国立大学機構では8月26日、名古屋大学において、第3回教育グッドプラクティス機構長特別表彰式を挙行しました。 本表彰は、名古屋大学と岐阜大学の教員の教育に対するモチベーション向上と授業の質の向上を目的として実施されるものです。
今回は、他の模範となる特に優れた教育効果・成果を上げた授業のひとつとして、情報学部が2025年度に実施した授業「アカデミック・イングリッシュ、PBL-国際共修科目・実践的科目の展開-」が選定され、本授業を担当した馮 翠苑講師(大学院情報学研究科)、星野 晶成准教授(グローバル・マルチキャンパス推進機構)、北 栄輔教授(大学院情報学研究科)が表彰されました。
本授業の内容は以下のとおりです。
情報学部では、専門科目「アカデミック・イングリッシュ」と「PBL」の一環として、学部3年生を対象としたシンガポール短期留学プログラムを実施しています。2025年度は7月12日(土)~7月20日(日)に30名の学生が参加し、シンガポール国立大学を拠点に英語研修や企業訪問、起業家・企業幹部による講演などに取り組みました。
英語研修では、会議や交渉、提案など実際のビジネス場面を想定したコミュニケーションスキルを学び、プレゼンテーションを実践しました。また、世界を舞台に活躍している複数の企業の企業訪問や、国際的に活躍する企業人・起業家との交流を通じて、アントレプレナーシップやビジネスマインド、キャリア形成について理解を深めました。
参加学生はゲスト講師、訪問先企業関係者に加えて、現地の教員・学生等との交流を行い、様々な人脈を形成することができました。また、同年12月にはシンガポール国立大学より教職員学生20名程度を名古屋大学に招き国際共修を実施しました。

https://www.nagoya-u.ac.jp/info/kikou/20260827_news.html

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